荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
この給特法も労働基準法の第33条というところでうたわれておりまして、公務のために臨時の必要がある場合に、時間外労働を許可、許容するという規定になっていて、これが今までの労働時間がずっと長くなってきた原因だというふうに思うんですね。
この給特法も労働基準法の第33条というところでうたわれておりまして、公務のために臨時の必要がある場合に、時間外労働を許可、許容するという規定になっていて、これが今までの労働時間がずっと長くなってきた原因だというふうに思うんですね。
附則として、施行期日は令和5年4月1日、2項において児童クラブの利用の許可等に関する手続などの準備行為については、本条例の施行の日前においても行うことができるとしております。 議第71号につきましては以上でございます。 次に、特別会計補正予算3件について御説明いたします。 それでは、議案資料の28ページをお開き願います。
本件については、陳情者から取り下げたいとの申出がありますので、これを許可することに御異議ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 3:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 御異議なしと認めます。よって、本件の取下げは許可することに決しました。
この取り消し申し出を許可することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○議長(牧下恭之君) 異議なしと認めます。 したがって、平岡朱議員からの発言の取り消し申し出を許可することに決定しました。
点検は県の申請登録が必要で、清掃は市の許可が必要となっております。この点検と清掃につきましては、資格が異なるため事業者が異なる場合もございますが、本市の事業者におきましては、両方の資格を取得されておりますので、浄化槽維持管理契約の中で点検と清掃の契約を結ばれており、維持管理をされている浄化槽設置者がほとんどのようでございます。
それがなぜ許可されたのか。丁寧な調査をしなかったか、それともほかに何か理由でもあったのかと疑わざるを得ません。 それで質問の1点目です。このイベントについてはどの部署が、どういう調査をした結果、後援を承諾するに至ったのか、お答えください。 そして、2点目は、この経緯について今どう評価されているかをお聞かせください。
当局の明快なる答弁を求め、議長に再質問の許可をいただいて、降壇させていただきます。 54:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 片山保健福祉部長。
また、市民からは、国土交通省に対し、公有水面埋立許可の取消しを求める行政不服審査請求が提出されています。 改めて海域の環境悪化が懸念され、この事業には賛成できません。議員皆様の賛同をお願いいたします。 ○議長(牧下恭之君) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(牧下恭之君) 討論なしと認め、これで討論を終わります。
◎中原宜彦 首席審議員兼選挙管理委員会事務局副事務局長 まず、その内容等については、掲示の紙等を施設に掲示させていただきたいと考えておりますけれども、まず施設側とあした打合せすることになっておりまして、施設側から御許可がいただけた部分につきましては、できる限りそういう案内看板等を設置させていただきまして、スムーズな投票所の運営ができるように努めてまいりたいと考えております。
次に、執行部より発言の申出があっておりますので、これを許可します。 ◎遠藤洋路 教育長 1点、御報告とおわび申し上げます。 去る3月22日に、土木センターにおいて洗濯機の排水が水路に流れていたことを受け、全市有施設の下水道接続状況を調査しましたところ、教育委員会所管の施設である小学校7校、中学校6校、特別支援学校1校、計14校について不適切な排水を行っていたことが判明いたしました。
次に、執行部より発言の申出があっておりますので、これを許可します。 ◎河野宏始 財務部長 三島財政局長でございますけれども、病気療養のため本分科会及び委員会を欠席させていただきますので、御了承いただきますようよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○田尻善裕 分科会長 発言は終わりました。 これより、本日の議事に入ります。
浸水による災害リスクの高いエリアを想定最大規模降雨に基づく想定浸水深3.0メートル以上の区域としており、安全上及び避難上の対策を許可条件に付す区域、また、避難場所への確実な避難が可能な区域として市町が指定する区域については、集落内開発制度指定区域から除外しないということとされております。
この際執行部より発言の申出があっておりますので、これを許可します。 ◎村上英昭 保護管理援護課長 分科会での発言について、すみません、訂正をさせてください。 1ケースワーカー当たりの担当世帯数なんですが、約106世帯と申しておりましたけども、正しくは約108世帯が正しいということで、訂正をよろしくお願いします。大変失礼いたしました。 ○浜田大介 委員長 発言は終わりました。
次に、執行部より発言の申出があっておりますので、これを許可いたします。 ◎田中陽礼 上下水道事業管理者 私からは御審議の前に一言御報告申し上げます。 本年3月に、土木センターの屋外に設置する洗濯機からの排水が農業用水路に流れていたことが判明いたしましたため、全ての市有施設において適切に処理されているか調査を行いました。
次に、執行部より発言の申出があっておりますので、これを許可します。 ◎津田善幸 健康福祉局長 本日の議事に入ります前に、2点のおわびを申し上げます。 去る6月5日、生活保護を受ける被保護者の扶養義務者から、市への返還金をだまし取ったとして、詐欺容疑で南区役所保健福祉部保護課の職員が逮捕されました。
次に、執行部より発言の申出があっておりますので、これを許可します。 ◎古庄修治 交通事業管理者 少々お時間をいただきまして、2件のおわびと御報告を申し上げます。 去る4月18日午前7時33分頃、大江車庫にて出庫準備中の市電車両が無人のまま動き出し、県道へ進入するというインシデント事案が発生しました。
2000年の地方分権一括法の施行により、国と地方自治体の関係は、上下・主従から対等・協力の関係となり、以降、例えば、教職員の定数の決定、学級編制基準の決定、病院の開設許可、介護サ−ビス事業者の監督、さらには、災害時の救助実施に係る様々な権限など、事務権限の移譲が進んでおります。
以上、壇上からの質問を終わり、議長に再質問の許可をいただきまして、降壇させていただきます。 54:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 浦部教育長。
〔早野貴志環境局長 登壇〕 ◎早野貴志 環境局長 半導体工場では多くの地下水を利用することから、地下水採取については、熊本県地下水保全条例に基づき、採取の許可が必要となります。そのため、事業者は、地下水採取による周辺の水位低下がないことを事前に確認するとともに、許可申請の際には、節水や循環利用、涵養などに関する計画も提出することになっております。
原亨議員の議会運営委員の辞任を許可することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○園川良二 副議長 御異議なしと認めます。 よって、原亨議員の議会運営委員の辞任を許可することに決定いたしました。